仮想通貨・ハードウェアウォレットは専用PC管理が必須！？
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Dear:読者様
こんにちは、仮想通貨ブロガーこよりです(๑•◡
【2月25日の仮想通貨情報(ニュース)】をお届けします！
トルコとイランでも仮想通貨を発行へ
ペトロに続け！トルコとイランも国家に官製仮想通貨を発行へ
jp.cointelegraph.com/news/turkey-ir…
— コインテレグラフ ジャパン(@JpCointelegraph)Sun Feb 25 02:40:12 +0000 2018
２月２０日にベネズエラによる石油に裏付けされた仮想通貨「ペトロ」がプレセールを開始したことの余波を受け、トルコとイランの両政府も仮想通貨の開発を検討している模様。 トルコ政府は以前はビットコイン（ＢＴＣ）や仮想通貨に対して厳しい立場を取っていましたが、ここにきてトルコでも「トルココイン」発行を検討していると発表。
政府により裏付けされた仮想通貨は世界的な潮流か
政府により裏付けされた仮想通貨の立ち上げはペトロが初めてではありません。2017年10月、ドバイ政府は、国家により裏付けされた仮想通貨であるエムキャッシュの立ち上げを行っています。
他にもカザフスタン、日本、そしてエストニアが自国の政府により裏付けされた独自の仮想通貨の発行の可能性について言及しています。
ハードウェアウォレットは専用PC必須の時代に突入！？
ブログ更新しました。
LedgerNanoSの端末側の送金アドレスを不正に書き換えられるご報告を頂きました。報告のみで証拠はありませんが、心配な人はウォレット専用PCなどを設けるなどして対策推奨。
仮想通貨ウォレット・ハードウェアウォレットは専用PC必須の時代に突入か
bitcoiner.link/7366.html
— マナ@仮想通貨(@1000crypto)Sun Feb 25 08:21:51 +0000 2018
国内大手取引所「コインチェック」NEM流出事件が起こってから、仮想通貨の管理方法を改めて見直す方、多かったんじゃないでしょうか？
仮想通貨の管理方法は様々で、取引所にそのまま置きっぱなしだったり、ハードウェアウォレット、ペーパーウォレット、ローカルウォレットなどに保管する方法もあります。
そんな中注目を浴びているのが、LedgerNanoS（レジャーナノ・S）というハードウェアウォレットです！ 取引所に預けず自己管理する方法の１つで、最も安全な管理方法とも言われています。
ただ、安全と言っても危険は潜んでいるようで、Amazonやメルカリなどで購入してしまうと、LedgerNanoS本体にマルウェア、ウイルスが仕込まれていて、自分が管理している保有資産が抜き取られるといった事象もあります。
購入先は必ず、正規代理店やLedger社（フランス）の公式サイトなどで購入しましょう！
先程お話した危険性はハードウェアウォレット（レジャーナノ・S）本体側ですが、もう１つ気をつけないといけないのが、PC側です。
現在のレジャーナノ・Sの仕様上、PCと繋いで仮想通貨を管理しなければいけません。その為、PC側でマルウェア、ウイルスが仕込まれていた場合も自分の資産が盗まれてしまうことになります。
PC側で気をつけることは、海外サイトやアダ〇トサイトを見ない！ということです。感染する危険性が高いのが主に海外サイトやアダ〇トサイトになります。
特に海外サイトなんかは怪しいサイトでなくても感染する恐れがあります。
その為、セキュリティ意識が高い人達は、以前からウォレット専用PCを持っているみたいですΣ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!
ここまで徹底していれば、まず資産が盗まれるというようなことはないでしょう！自分の資産は自分でしっかり守ることが大事ですね(๑•◡
仮想通貨は脅威になる
バンク・オブ・アメリカ：仮想通貨は脅威になると危機感を示す
『仮想通貨を含めた金融サービスにおける新技術の導入には、進化する業界標準や消費者の好みに適応する必要があり、多額の支出が必要とされる。』
とし、仮想通貨の普及に関して、報告書で危機感を示した。
coinpost.jp/?p=15759
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-(@coin_post)Sun Feb 25 09:39:38 +0000 2018
世界最大の金融機関の1つであるバンクオブアメリカは、暗号通貨がビジネスモデルにとって脅威であるとの米証券取引委員会に年次報告書を提出しました。
同銀行は暗号通貨のビジネスモデルが今後進化し、競争が激化すると予想し、ブロックチェーン技術の研究を進めてはいるものの、仮想通貨自体には難色を示し、同社の発行するクレジットカードでは仮想通貨の購入ができないようになっています。
今後、暗号通貨のビジネスモデルがどう展開していくのかが楽しみです(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ
nem barでビットコインキャッシュが利用可能に
【nem bar JACK!! BitcoinCash Night‼︎】
現在『nem bar』をBCH好き23名がジャック‼︎
そして本日からなんとnem barで“BitcoinCash”が使えます‼︎‼︎‼︎(☆∀☆)✨✨✨
#nembarjack #nembarbch pic.twitter.com/aUPN9N7ODG
— 雨弓(Ameyumi)(@rain_vc)Sun Feb 25 10:10:58 +0000 2018
nem barとは
東京都渋谷区円山町１−２ ＵＫフラッツビルの一角にある仮想通貨NEMに特化したBAR。2017年12月7日にオープンしたばかりですが、仮想通貨界隈の方なら知らない人はいないほど有名で、Twitterではnem barに実際に行った方のツイートがたくさんあります！「#nem bar」で検索すると多分たくさん出てきますよ（笑）
仮想通貨に投資する人たちの交流する場としても盛り上がっている模様です！
nem barの発案者は@暗号太郎さんです。
公式サイト：nem bar
支払い可能な仮想通貨
日本円はもちろんですが、以下の仮想通貨でもお支払可能です。
- ネム(XEM)
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)：対応予定
今回ビットコインキャッシュ（BCH）での支払いが可能になり、nem barではイベントが行われたみたいです。
nem bar来てみた。 pic.twitter.com/HMcYQ2JXf9
— henashamp(@henashamp)Sun Feb 25 10:13:06 +0000 2018
ヘナさんのサプライズ登場で参加者のフォロワー合計が軽く13万人超え...しゅごい事になってる...(´･ω･｀)ブルブル pic.twitter.com/TB4QlcSVRe
— 雨弓(Ameyumi)(@rain_vc)Sun Feb 25 11:37:07 +0000 2018
伝説の宍戸さんによる特別公演『BitcoinCashについて』
#nembarbch pic.twitter.com/9KYPWHSAo7
— 雨弓(Ameyumi)(@rain_vc)Sun Feb 25 11:52:02 +0000 2018
興味のある方は一度足を運んでみてはどうでしょうか？(๑•◡
