1月のビットフライヤー上場銘柄は「XRP」か「XEM」で決まり??
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1月のビットフライヤー上場銘柄は「XRP」か「XEM」??
2018年1月中に新たにアルトコインを取引所に上場させるとビットフライヤー社長(加納 裕三)がTwitterで告知してから約2週間。
bitFlyer上場銘柄は?
ホワイトリストに乗っていない通貨は上場しないので、BTC・BCH・ETH・ETC・LTC・MONA・XRP・XEM・XCP以外選ばれない
しかし、上の銘柄はほとんど上場済みで、残った通貨はXRP・XEM・XCP(カウンターパティー)
XCPはあまりに微妙なので、XRPかXEMという線が濃厚だが...
公式にはまだ発表はされていませんのであくまで予想の段階です
CoinEXがDOGE/BCHペアを追加
CoinEXがDOGE/BCHペアを追加するようです。
しかもDOGEを預けたら残高の1%が貰えるようです。
BTC以外の基準ペアが増えるとアルトの価格もこれまでの動きと違うようになるでしょうし、市場全体としてはフェーバーですね。
「DOGEを預けたら残高の1%が貰える」というのは本当なのだろうか・・。
100万円なら1万円、1000万なら10万円、こんなに貰えるww?
「規制」= 「禁止」ではない
FDIC:連邦預金保険公社の議長は「仮想通貨は規制などの対応の必要はあるが、禁止するべきではない」と言及しました。
「ビットコインや仮想通貨は、正しい規制を受け価格操作や詐欺から保護さえれ、投資者が理解した決断をするための明確な情報開示が必要だ」と語った。
「規制」と「禁止」についての反応
日本語の「規制」って言葉、どうしても多くの人が「禁止」と混同しがちよね…。ルール作りするよって意味なんだけどね twitter.com/coin_post/stat…
— ヨーロピアン(@sen_axis)Fri Jan 19 03:45:11 +0000 2018
ほんと、ちょっと規制ってことばはあれだよなあとおもう。
あと、規制の対象は「取引所」。ビットコイン自体は規制できませんよー twitter.com/sen_axis/statu…
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain)(@bigstonebtc)Fri Jan 19 04:10:33 +0000 2018
リップル(XRP)に関するよくある質問をRipple社が回答
9つの質問とRipple社の回答
■どのようにXRPを購入できるのですか?
→世界中の60以上の仮想通貨取引所で購入することができます。
■XRPとXRPレジャー、Rippleの違いはなんですか?
→XRPは、XRPレジャーから生まれたデジタル資産で、XRPレジャーは、オープンソースの分散型台帳です。そして、Rippleは会社です。
■何社の金融機関がXRPに対応していますか?
→2018年1月時点で、MoneyGramとCuallixという大手支払提供会社の2社。
■XRPはどの程度安全ですか?取引所を介さなければならないのでしょうか?
→XRPを提供している取引所のリストをご覧ください。
■XRPレジャーは中央集権なのですか?
→XRPレジャーは非中央集権化されています。
■どのウォレットを使用すべきですか?
→支持も推薦もしていません。
■XRPのボラティリティは xRapid を採用しようか考えている金融機関に影響を与えますか?
→いいえ。xRapidを使用する金融機関は、XRPを長期間保有する必要はありませんし、XRPは3~5秒の間に取引が完了するので、金融機関は取引の間にボラティリティのリスクに晒されることはほとんどないと言えます。
■リップル社はXRP取引を凍結させることができますか?そして、取引の監視や閲覧は可能なのでしょうか?
→誰にもXRPを凍結させることはできません。それは、リップル社も同様です。
■リップル社は、さらにXRPを発行することが可能ですか?
→不可能です。リップル社がXRPを発行した訳ではありません。
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