ビットコインの次に来る通貨(次の主役)はリップル
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こんにちは、こよりです(๑•◡
本日の仮想通貨ニュースはこちら⭐
- リップル(XRP)がビットコインの次に来る通貨(次の主役)として日経ヴェリタスに掲載
- エジプトでも仮想通貨禁止に
- イスラエルや豪州でも仮想通貨禁止になる可能性も
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)の登録方法・特徴をどこよりもわかりやすく解説
- 仮想通貨を使ってゲームで暮らせる日が来る?
- 三菱UFJが仮想通貨取引所開設へ
リップル(XRP)がビットコインの次に来る通貨(次の主役)として日経ヴェリタスに掲載
リップル。本日発売の日経ヴェリタスより。BTCからアルトに資金が流出しており、その流入先としてETHとXRPが紹介されています。「リップルは1秒間に処理できる取引数がビットコインの数百倍で、次の主役との期待が大きい」IYRK… twitter.com/i/web/status/9…
— 美希@仮想通貨女子♡(@Crypt_Gir1)Sun Jan 14 01:59:06 +0000 2018
ビットコインの時価総額シェアは33%まで低下
ビットコインの時価総額シェアはかつて(2013年)は95%ほどもありました。アルトコインの台頭によりシェア年々減少しています。
仮想通貨市場全体での時価総額は年々上昇傾向
ビットコインからアルトコインへの資金シフトが顕著になってきています。
そんな中、日経ヴェリタスは 「リップルは1秒間に処理できる取引数がビットコインの数百倍で、次の主役との期待が大きい」と掲載。
現在リップルの時価総額シェアはイーサリアムの15%に次いで11%で第3位。
エジプトでも仮想通貨禁止に
エジプト:ビットコイン禁止に「イスラム教義に反する」 bit.ly/2Du1Hz7
— 毎日新聞ニュース速報(@mainichijpnews)Sun Jan 14 11:25:12 +0000 2018
イスラエルや豪州でも仮想通貨禁止になる可能性も
韓国にとどまらないビットコイン規制の波、イスラエルや豪州でも本格化の兆し: mag2.com/p/money/361742 イスラエルが暗号通貨業者の営業禁止を検討。豪州では個人口座凍結の噂も
— MONEY VOICE(@MONEYVOICE_mag2)Sun Jan 14 11:45:17 +0000 2018
■イスラエル、暗号通貨業者の営業禁止を検討
■豪州でビットコイン投資家の「銀行口座凍結」の噂
まだどちらも「検討」と「噂」の段階ではありますが、仮想通貨市場にとってはマイナス要素に違いありませんね。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)の登録方法・特徴をどこよりもわかりやすく解説
【ブログ投稿】
・XEM/XRP/LTCの上場が発表
・国内に無いトークンも2月上場予定
・QASHが高騰、盛り上がり始める
話題のQUOINEX(コインエクスチェンジ)取引所の登録方法、特徴をまとめました🙂
登録したてなので…twitter.com/i/web/status/9…M
— カズト(仮想通貨ブログ)(@nomad_btc)Sun Jan 14 04:22:23 +0000 2018
仮想通貨を使ってゲームで暮らせる日が来る?
ゲームで暮らせる日が来る?NEMチェーンを利用したXarcadeとXARのDSOとは? #NEM #Xarcade #XAR
cryptostream.jp/nem-xarcade-75… pic.twitter.com/iSZXwlpV2E
— トレスト(平成30年版)(@TrendStream)Sat Jan 13 07:18:05 +0000 2018
三菱UFJが仮想通貨取引所開設へ
MUFGは利用者に安心してコインを使ってもらうために、1MUFGコイン=1円に価格を安定させる方針。
他にも利用者の送金手数料を大幅に引き下げることを目的としています。
ただ、金融庁への登録などのハードルも残されています。